注文・在庫自動同期でできること
公開日:2026年8月4日 19:02/更新日:2026年9月15日 14:50
LOGILESS/CROSS MALL と SHOPLINE の注文・在庫・出荷を自動同期する仕組みと、始める前に用意するもの。
SHOPLINE の注文と在庫を、倉庫・基幹側のシステム(連携先)と Connex で自動同期できます。現在対応している連携先は LOGILESS と CROSS MALL の 2 つです。
| 連携先 | 注文(SHOPLINE → 連携先) | 在庫(連携先 → SHOPLINE) | 出荷(連携先 → SHOPLINE) |
|---|---|---|---|
| LOGILESS | 注文成立時にすぐ受注伝票を登録します | 5 分ごとにフリー在庫を取り込みます | 倉庫で出荷伝票が完了するたびに、その伝票の明細を「発送済み」にし、送り状番号を書き戻します(分割出荷は、先に完了した伝票の分から「一部発送済み」になります) |
| CROSS MALL | 注文確認メールを送信します | FTP から在庫 CSV を取得して反映します | —(対象外) |
これにより、新規注文の転送・在庫数の更新・発送済みへの切り替えを、手作業なしで継続できます。
ヒント
本章で扱うのは Connex 側の操作のみです。LOGILESS 側の設定(店舗・倉庫・商品マスタの登録)と CROSS MALL 側の設定(マスタ登録・注文受信用メールアカウント・店舗情報の登録 など)は、それぞれの公式マニュアルをご参照ください。LOGILESS で最低限必要になる操作はLOGILESS 側で行う操作にまとめています。
進め方
- SHOPLINE 接続を作成する
- 連携先の接続を作成する — LOGILESS/CROSS MALL
- (LOGILESS の場合)配送方法・支払方法を対応づける
- 自動同期の初期設定をする
- 有効化後は運用画面で状態と履歴を確認する
前提条件
共通
- Connex のアカウントを作成し、ログイン済みであること
- SHOPLINE ストアを接続済みであること
- SHOPLINE の商品に SKU が設定されていること(SKU をキーに商品を突き合わせます)
LOGILESS の場合
- LOGILESS のマーチャントアカウント(ログインできること)とマーチャント ID
- LOGILESS 側に店舗と倉庫が登録されていること
- 連携する商品が LOGILESS の商品マスタに、SHOPLINE の SKU と同じ商品コードで登録されていること(未登録でも初期設定の途中で Connex からまとめて登録できます)
CROSS MALL の場合
- FTP サーバー・メールサーバーの準備が完了していること(CROSS MALL からの注文受信用メールアドレス、在庫 CSV を受け渡しする FTP のホスト・アカウント・パスワード・パス)
- CROSS MALL 側の設定(マスタ登録、注文受信用メールアカウントの登録、店舗情報の登録 など)が完了していること
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