未払い期限超過の自動キャンセルを設定する
公開日:2026年8月4日 19:02/更新日:2026年8月21日 18:41
作成から一定日数を超えても未払いのままの注文を、毎日決まった時刻に自動でキャンセルします。設定から有効化までの手順です。
「未払い期限超過自動キャンセル」は、作成から指定日数を超過した、処理中・未払い・未出荷の注文を自動でキャンセルするワークフローです。毎日決まった時刻にチェックが実行され、条件に合う注文に対して、SHOPLINE の管理画面上でキャンセル操作が行われます。また、任意の機能として、注文がキャンセルされる際に購入者へキャンセル通知メールを自動送信するよう設定できます。
ヒント
ワークフロー機能は Pro プラン限定です。basic プランでは表示されません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| トリガー | 毎日 1 回、指定時刻に自動実行(タイムゾーン既定:Asia/Tokyo) |
| 対象 | 作成から指定日数(既定:3 日)以上経過した、処理中・未払い・未出荷の注文 |
| アクション | SHOPLINE の注文キャンセル API を呼び出してキャンセル。設定により購入者へ通知メールを送信 |
前提条件
- SHOPLINE 接続を 1 件以上作成済みであること
- 左ナビに[ワークフロー]が表示されること
1. ワークフロー画面を開く
左ナビで[ワークフロー]をクリックします。左側の一覧から「未払い期限超過自動キャンセル」を選択すると、右側に詳細パネルが表示されます。上部にステータス(未設定 / 有効 / 無効 / エラー)が表示されます。

2. 接続先(ストア)を選択
- 詳細パネルの「接続先」セクションで、ドロップダウンから対象の SHOPLINE ストアを選択します。
- [保存]をクリックします。「接続先を更新しました」と表示されれば設定完了です。
ご注意
接続先はワークフローが無効の状態でのみ変更できます。有効化済みの場合は「接続先を変更するにはワークフローを無効にしてください」と表示されます。先に無効化してから変更してください。
3. トリガー条件を確認
「トリガー条件」セクションに、実行時刻・タイムゾーン・「作成から何日経過した注文を対象とするか」を反映した説明が表示されます(例:毎日 指定時刻 に実行、作成後 指定日数 以上経過した未払い注文をキャンセル)。
「アクション」セクションには、実行される処理(SHOPLINE 注文キャンセル API の呼び出し、通知の有無)が表示されます。

この 2 つは設定内容から自動的に作られる表示で、画面上では変更できません。実行時刻や対象日数の変更をご希望の場合は、お問い合わせください。
4. キャンセル理由・顧客通知を設定
- 「キャンセル設定」セクションで設定します。
- キャンセル理由:任意のテキスト。未入力の場合は「未払い期限超過による自動キャンセル」が使われます
- 購入者にキャンセル通知メールを送信する:チェックを入れると、キャンセル時に購入者へ通知メールが送信されます
- [保存]をクリックします。「キャンセル設定を更新しました」と表示されれば設定完了です。

5. 有効化
- 接続先を設定すると、詳細パネル上部に[有効にする]ボタンが表示されます。
- クリックすると確認ダイアログ「このワークフローを有効にしますか?スケジュールに従って自動的に実行されます。」が表示されます。
- 実行すると、ステータスが「有効」になり、以降は毎日のスケジュールに従って自動実行されます。
その他の操作
- 無効化:[無効にする]で自動実行が停止します。接続先やキャンセル設定を変更したい場合は、先に無効化してください。
- 手動実行:有効状態のとき[手動実行]が表示されます。スケジュールを待たずに今すぐ 1 回実行します。
- 実行履歴:詳細パネル下部に過去の実行結果が新しい順で表示されます。各行にステータス(成功 / 一部成功 / 失敗 / 実行中 / 待機中)、実行日時、トリガー種別(スケジュール / 手動 / Webhook)が表示されます。
重要
自動キャンセルは元に戻せません。対象とする日数・対象の条件・通知設定をよく確認したうえで有効化してください。初回は手動実行で対象・挙動を確認することをおすすめします。
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